レコーダー本体

本体説明書に書かれている内容物に欠品がないかの確認から始めます。 この他に別でヒューズ電源も購入しました。

緊張の位置決めから！

まずは位置決めからです。 視界に入らず且つ前方を正しく撮れる位置を確認してステイを貼り付けます。粘着式なのでガラス面の埃や汚れを予め拭き取っておきます。

本体設置

ここで本体を取り付けます。 が、いきなり取り付けずにステイだけの取り付けからかなりの時間放置してあります。 粘着を定着させる為なのですがここで急いで作業を進めると本体取り付け後落下する事もあります。焦らず急がず固着を待ちました。

配線作業開始！

問題の配線作業を開始します。 これが剥き出しですと見栄えが悪くまた運転の邪魔にもなります丁寧に助手席側に通してヒューズボックスまで繋いで行きます。

配線２

フロントガラスの上をつたって助手席側Aピラーを通していきます。

ピラー内部

こちらがAピラーの内部です。既に配線が通っていますので極力干渉しないようにレコーダーの配線を通していきます。

電源はヒューズボックスから！

レコーダー本体にはシガーライターソケットのみが付属していました。しかしこれではライター電源を潰してしまうので不便になります。そこで助手席側奥にあるヒューズから直接電源を取ることに。

結束バンドよろしく！

こういったパーツの配線はとても長くなっています。ですので後々邪魔にならないようにしっかり束ねて、そして通り道でもぷらぷらしないように元からあった配線をかりて結束バンドで固定していきます。

取り付け完了！

取り付け完了です！配線もしっかり仕舞えて見栄えもばっちりです＾＾ お客様にも大変喜んで頂きました＾＾